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ガイド第5回  ローマへの道

2014年12月9日 • アンコールへの道

アンコール王朝発展の鍵となる水の管理力・システムを作り、南インドと深いつながりがあり、1〜7世紀にカンボジア南部を支配した月族を祖先にもつ、扶南(ふなん)国。月族という名から、インドだけではなく、中国西域・シルクロード交易とのつながりも連想されます。現実に扶南の古代遺跡からは、2世紀ローマ帝国の銀貨も、中国・後漢(25−220年)の時代の鏡と同様に出土しているのです。ローマは水路と道路のシステムで築かれた帝国。アンコール王朝もまた同じです。

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